野田市立関宿中央小学校の4年生(77名)が生活科の授業の一環で、郷土博物館・市民会館に来館しました。
小学生は3グループに分かれ、郷土博物館の企画展「野田に生きた人々 その生活と文化」、市民会館の建物、そして明治時代から高度経済成長期まで使われていた生活道具を見学しました。洗濯板や昔の炊飯器、また市民会館の台所の冷蔵庫や地下貯蔵庫などの見慣れないものを前に、子どもたちはノートをとったり、学芸員に質問をするなどして、昔のくらしについて学ぶことができたようです。
野田市立関宿中央小学校の4年生(77名)が生活科の授業の一環で、郷土博物館・市民会館に来館しました。
小学生は3グループに分かれ、郷土博物館の企画展「野田に生きた人々 その生活と文化」、市民会館の建物、そして明治時代から高度経済成長期まで使われていた生活道具を見学しました。洗濯板や昔の炊飯器、また市民会館の台所の冷蔵庫や地下貯蔵庫などの見慣れないものを前に、子どもたちはノートをとったり、学芸員に質問をするなどして、昔のくらしについて学ぶことができたようです。