野田市立東部小学校の6年生が、来館しました。

野田市立東部小学校の6年生(54名)が、社会科の授業の一環で、火起こし体験、土器見学のため来館しました。
火起こし体験では、「舞きり法」と呼ばれる、弥生時代以降の方法で火を起こしました。また郷土博物館が休館中のため、市民会館内に縄文時代の土器等を並べて見学してもらい、実物に触れながら当時の人々の生活に思いを馳せました。