令和7年度企画展・市民コレクション展
アンティークガラスの彩り―Tosaka Collection―

──独特の「ゆがみ」、美しいアンティークガラス

日本に初めて西洋式のガラス工場が誕生したのは明治6年。苦心の末、安定した品質、生産量が担保できるようになると、国内のガラス生産は明治末期から大正時代にかけて最盛期を迎えます。多くの工場から国内のみならず、海外輸出品の生産も行われました。しかしその後、機械式の大量生産に変わり、また戦時下の物資不足の余波を受け、吹きガラス製法によるガラス製品は姿を消し、今では工芸品の一部を残すのみとなりました。

今回の展示コレクター、登坂宣好氏は、多くの国産ガラスや、ヴェネチアンガラスなどの海外製のアンティークガラスを所蔵しています。

時代を彩った貴重なガラスコレクションを初公開。
夏にぴったりの涼しげで美しく、またカラフルで可愛らしい器の数々、この機会にお見逃しなく。ライトアップ展示なども実施します。

開催概要

会 期 令和7年7月12日(土)~9月29日(月)
会 場 野田市郷土博物館1階展示室
開館時間 午前9時〜午後5時
休 館 火曜休館(祝日は開館)
入館料 無料
主 催 野田市郷土博物館・市民会館

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