冬の宝石

新年を迎えたと思っていたらあっという間に大寒も過ぎ、節分を迎えようとしています。学生時代先生が「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」とおっしゃっていたのを思い出します。一月に入り、ブログにアップすることが沢山ありましたが、時間の流れに追いつけずのびのびになってしまいました。庭園は十日前の雪がまだ少し残っている状態ですが、雪の重みで転がり出たサファイアのような実を見つけました。美しい青い実はリュウノヒゲ(ジャノヒゲ)の実です。花は薄い藤色の上品な花で、実と同様葉に隠れてなかなか気がつきません。同じようにこの赤い実はキチジョウソウの実で、やはり葉の陰にひっそりと真っ赤な実をつけます。花はピンク色です。同じ赤い実ですが、これはマンリョウです。葉の下に沢山の赤い実をつけます。花橘ともいい、夏に白い房状の花が咲きます。マンリョウの写真の下に映っているのがヤブコウジ(山橘)です。15センチほどの木ですが、夏白い可憐な花をつけ、秋にはルビーのような赤い実がなります。寒さに耐えている葉をめくると宝石の実が沢山顔を出します。

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