タイツリソウ

鯛が釣りあげられているような花の形からこの名前がつきました。別名ケマンソウともいい、仏教の華鬘にその形がにていることからきています。
半日日陰を好み、挿し木でもつきます。もっとたくさん花がつくのですが、まだ若いので少ししか咲きません。