勾玉づくり体験講座を開催しました。with実習生

7月30日(木)~8月7日(金)までの8日間、学芸員資格の取得を目指す大学生7名が実習生として博物館実習を行いました。そのうちの8月1日、2日(土・日)に野田市中央公民館で開催した【夏休みこども体験講座「古代のアクセサリー 勾玉をつくろう!」】において、事前準備、講座のサポートのほか、2日目には説明の進行も行いました。

 

7月31日(金)に講座準備をめました。まず、実習生全員で勾玉作りに挑戦し、勾玉を作ることの楽しさを知りました。また、実際に勾玉を作ることで、やすりの特徴を知り、上手に削るための工夫を身につけることができました。その後、滑石の切り出しなど会場設営に取り組みました。滑石の切り出しは主にのこぎりで行いましたが、なかなか手ごたえのある作業で、1つの講座を開催するのにも多くの手間暇がかかることを実感しました。

8月1日(土)、1回目の講座を行いました。主な進行・講義については学芸員が担い、実習生は参加者のサポートを担いました。勾玉についての講義を終えた後に勾玉づくりに入り、参加者の皆さまがそれぞれの勾玉を作ることができました。

午後には2回目の準備に取りかかりました。勾玉について調べたり、実習生同士で話し合いながら発表内容を考え、練習に取り組みました。

8月2日(日)、2回目の講座を行いました。前日準備の成果もあり、順調に進行することができました。参加いただいた皆さまの積極的なご発言により、とても盛り上がりました。前日に比べて、より活発な交流が生まれ、和やかな雰囲気で終えることができました。

今回の講座を通して、様々な方と交流し、それによる数多くの経験を楽しむことができました。この貴重な経験を通した学びを活かし、今後の学習活動にも力を入れていきたいと思います。

(文責:令和8年度博物館実習生一同)