夏障子と雨戸の共演

野田市市民会館(旧茂木佐平治邸)では、6月27日(土)と28日(日)の2日間、夏障子の公開を行いました。

昨年度に引き続きの公開となりますが、今年度は台風接近の影響により、雨戸を閉めての開催となりました。夏障子と雨戸の同時公開という、なかなか貴重な機会となりますので、当日の様子を一部お届けします。

松・竹・梅の間

夏障子越しに臨む庭園も涼し気で風情がありますが、暗闇からぼんやりと照らされる夏障子からは、また別の雰囲気が味わえます。

廊下側から見た夏障子

雪の間と廊下

夏障子越しの無双窓

なお、当日は市民グループ「室礼サロンたのしい和」による七夕のしつらい飾りも同時に展示いたしました。

「室礼サロンたのしい和」による七夕のしつらい飾り

日曜日には晴れ間も広がりましたが、乾かすために引き続き雨戸を閉めたままの公開となりました。
たくさんの方にご来館いただきましたが、雨戸が閉められていることに驚かれた方も多かったようです。

近代和風建築の夏の趣を感じる夏障子。
まだご覧になっていない方も、また見たいという方も、次回の公開をお楽しみに。