バリアフリー対応について

当施設の建物は、郷土博物館が昭和34年(1959)の建築で、市民会館として使用する醤油醸造家・茂木佐平治家の邸宅は大正13年(1924)頃に完成しています。どちらの建物も文化財としての価値を有しており、郷土博物館は令和3年(2021)、市民会館は平成9年(1997)に国の登録有形文化財となっています。

当施設のバリアフリートイレ及び車いすの設置状況や、ご利用に際して障害(バリア)となることが予想される箇所を以下に記載いたします。ご不便をおかけして申し訳ございませんが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

介助等をご希望される方や、ご不明な点がある場合は、お気軽にお問い合わせください。

なお、当施設の駐車場は、野田市春風館道場、及び欅のホールとの供用です。駐車場内に障害者等用駐車スペースはありません。

出入り口・庭園

①大門(駐車場正面の入り口)の敷居

石製、高さ約5㎝。自動車で前庭(砂利敷き)までの乗り入れは可能ですが、大門の幅が約2m50cmと余裕がありません。乗り入れ時には職員が誘導を行いますので、ご希望の方はお声がけください。

大門の敷居

 

②前庭に敷かれた砂利

車輪が沈んでしまうため、車いすでの走行が難しくなっています。特に、単独での自走式車いすの使用は困難な状況です。

前庭の砂利

 

③前庭外トイレのバリアフリートイレ

主な設備:引き戸式の扉(手動)、洋式トイレ、手すり、緊急通報ボタン(押すと外トイレ入り口右側のブザーが鳴ります)。

前庭の外トイレ

 

バリアフリートイレ(外観)

 

バリアフリートイレ(内観)

 

④前庭から庭園への入り口にある敷石

高さ約10㎝。庭園側は少し低くなっています。

庭園の入口(正面から)

 

庭園の入口(庭園側から)

 

⑤西門(公園側からの入り口)の敷居

石製、高さ約3㎝。

西門の敷居

 

⑥西門から、内玄関および市民つどいの間入口

石畳で舗装されています。単独での自走式車いすの使用は困難な状況です。

西門から市民会館への石畳

 

郷土博物館

⑦出入り口にある階段

コンクリート製、高さ約16㎝、5段。手すりは階段の左側のみにあり、スロープはありません。入口の扉は手動式です。

郷土博物館の入口

 

⑧郷土博物館の車いす

入り口の右側に設置しています。

郷土博物館の車いす

 

⑨1階から2階に至る階段

高さ約19㎝。踊り場までは6段あります。踊り場から2階までは、幅が約110㎝で9段あります(左右とも)。エレベーター等の昇降設備がないため、車いすのままで2階へ上がることができません。車いすの運搬等をされる際は職員までお声がけください。

郷土博物館内の階段(1階~踊り場)

 

郷土博物館内の階段(踊り場~2階右側)

 

郷土博物館内の階段(踊り場~2階左側)

 

市民会館

⑩出入り口(大玄関・内玄関・市民つどいの間入り口)

大玄関

砂利から敷居までに車寄せがあり、約5㎝の段差があります。

大玄関の車寄せ

 

大玄関と内玄関

いずれも、敷居約15㎝、靴脱石約20㎝、上りかまち約16㎝、取次約15㎝の段差があります。

大玄関の入口

 

内玄関

 

市民つどいの間の玄関

靴脱石がありませんが、「たたき」から「上りかまち」まで約30㎝の段差があります。

市民つどいの間の入口

 

⑪市民会館の車いす

大玄関から廊下に入った右側に設置しています。

市民会館の車いす

 

⑫和室

廊下と和室の境には、約3.5㎝の敷居があります。

雪・月・桃の間の廊下

 

松・竹・梅の間の廊下

 

正座などが難しい方は、備え付けの座椅子をご利用ください。ご利用の和室に座椅子が置かれていなかった場合は、空いている和室のものをご利用ください。

座椅子

 

座椅子の配置例(菊の間)

 

座椅子の利用が困難な方につきましては、パイプ椅子を用意することもできますが、パイプ椅子の高さに合う貸出用の長机は2台のみのため、使用できるパイプ椅子は4脚程度となります。ご希望の方は事前にお問い合わせください。

備え付けのゴザを畳の上に敷いていただければ、車いすのまま和室に上がることができます。ゴザを利用される際は職員にお声がけください。

車いすで和室に上がるとき

 

医療・福祉を目的とした杖をお使いの方は、先端にカバーを付けていただくか、ティッシュペーパーなどで汚れを落としていただき、そのままご利用ください。

野田市郷土博物館・市民会館
TEL 04-7124-6851
FAX 04-7124-6866
info@noda-muse.jp
メールフォームへ