29【教育・文化・スポーツ】川間小学校子ども銀行 川間小学校子ども銀行 昭和37年 子ども銀行は子どもたちに金融の仕組みを理解させ、貯蓄の習慣を身につけさせることを目的に、昭和20年代後半から全国の小中学校で開設されていった。支店長や窓口係、台帳係などの役職に応じて、実際の事務作業を子どもたちが行った。 (野田市企画財政部広報広聴課提供) 「令和2年度特別展まちの記憶—写真でたどる野田・関宿の昭和30~40年代—」へ戻る