平成27年度特別展「生誕180年 押絵師 勝文斎~野田にやってきた江戸・東京文化~」(平成27年10月15日(土)~12月17日(木))

勝文斎という絵師について知ることが出来ましたし、野田のしょう油文化との関わりがとてもおもしろく勉強になりました。(市外・女性・20代)

少しだけキャプションの文字が小さかった。また展示品の置かれる高さが下すぎで見にくい場所がある。(市外・男性・10代)

幕末の浮世絵好き、幕末明治の文化好き、としてはたまらなく楽しい企画展でした。押絵行灯という工芸品を初めて知りました。ギャラリートークも楽しかったです。(市外・女性・50代)

内容が充実していたにも関らず簡易で見回り易かった。(市内・男性・20代)

きれいな状態で残っているのに感心しました。押絵もきれいですが、はめこみ絵も有名な絵師によるものでそれも美しいと思いました。(市内・女性・70代)