健康スポーツ文化都市宣言記念事業
令和5年度特別展

野田の剣術・剣道史

剣術は江戸時代において武芸や精神修養としても学ばれ、野田市域でも関宿藩士が研鑚に努めたのはもちろんのこと、江戸時代後期に野田の町や村に住む人々も剣術を学んでいたことが確認できます。

明治9年のいわゆる廃刀令以降は帯刀が禁止されますが剣術は盛んに行われ、特に蕃昌新田(現・野田市蕃昌)出身の大澤専二は宮内省主殿寮武術大会などで活躍したほか地域の剣術や学校剣道などの発展に尽力しました。

また、昭和3年には野田醤油株式会社(現・キッコーマン株式会社)の武道場として春風館(現・野田市春風館道場)が誕生し、野田市剣道連盟創立の場になるなど野田市における剣道の中心となっています。

本展では、野田の剣術・剣道史上でも特に盛んとなる明治〜昭和前期を中心にその軌跡をたどります。

開催概要

会 期 令和5年10月7日(土)〜12月17日(日)
会 場 野田市郷土博物館1階展示室
開館時間 午前9時〜午後5時
休 館 火曜休館
入館料 無料
主 催 野田市郷土博物館・市民会館
協 力 野田市春風館道場

展示資料紹介

展示している資料の一部をご紹介します。所蔵の表記が無いものは、当館所蔵の資料です。
※サムネイル画像をクリックすると大きい写真が表示されます。

ダウンロード

  • チラシ表(855KB)PDF
  • チラシ裏(521KB)PDF